日本に一時帰国しない今夏。
実家の母や義両親へお土産を送る事にしました。
ブッキインダAEONの中にある郵便局へ。
ソーシャルディスタンスを守りながら一列になってAEON MALLへ入ります。
そこから一直線にマレーシアの郵便局POSへ。
先月横目で見た時は長蛇の行列でしたが、この日は5〜6人待ちのラッキーデー![キラキラ]()
![キラキラ]()
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番号札制は廃止されていて、ソーシャルディスタンス用のテープを境にして皆んな大人しく順番を待ちます。
中身を確認出来る様に、封筒の封をせずに「国際郵便」を注文。
中にマスクが入っていない事を確認されて、入れていないと申告し、封をします。
行き先の「日本」を告げると、エクスプレス(1週間)か普通(28日間)のが良いか聞かれます。
そりゃ、早い方が良いとエクスプレスの値段を聞くと、1配送先RM120(¥3120)![ポーン]()
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これだと荷物より配送料金が高い計算に。
目も口も大きく開いた私の表情を読んだPOS職員が、普通のにしますか?
気を使ってくれました。
「そりゃ早い方が良い」
舌の根の乾かぬ内に、
「急ぐ物でもないので、1か月かかっても良いから安い方で…![もやもや]()
![もやもや]()
」



POS職員も、そうしましょうね…。の雰囲気に![ニヒヒ]()

掌返し早いなぁ、私![デレデレ]()
![デレデレ]()
![ちゅー]()



500g未満1個RM45、更に二つでRM27の費用請求があって二つでRM117(¥3000)でした。
今回送った物はこちら。
マカダミアナッツ150gが定価¥880。
ポッキー(チェンドール味)は2箱で¥160。
更にコレも。
インドネシアのバティック折り畳み鞄は¥900。
上の写真もインドネシアのバリ島で買ったジャコウネコのフンコーヒー、コピルアク¥1100。
流石高級コーヒー、たった50gで千円。
このコピルアクの賞味期限が今年の10月だったので、今夏帰国する時のお土産に準備していました。
しかし帰れなくなってしまったので、駄目にしてしまうのは勿体ないと思い郵送を決意したのです。
内容物概算価格、約¥3000。
配送料は¥1500。合計¥4500。高過ぎず安過ぎず、程良い出費。
ダイソーで買ったA4用紙が折らずに入る、大きい茶封筒に入れて出しました。
250g増加毎にRM20値上がりする為、普段お菓子作りで使う日本から持ってきたタニタのはかりを使い、色々お菓子の組み合わせを試してこの内容に決定しました。
子供達に手紙を書かせて同封。
写真や動画はメッセンジャーで送れるので割愛。
届く頃には7月になっていますね。
両家にだけ送ったので、お中元として受け取ってもらいます![ニヤニヤ]()

楽しみにしていてね〜![ルンルン]()
![キラキラ]()

