前回から3週間ぶりのゴルフへ行きました。
帰宅するとオンラインショッピングした商品も届いていて、幸せゲージ120%![ハート]()
![ラブラブ]()
![キラキラ]()
![キラキラ]()
天気も雲が適度に出て暑過ぎないベストコンディション。
プレイヤーが少ないので前も後ろも詰まらず、自分達のペースで出来て、本当にスッキリ!楽しかった〜。
その日は水曜日の平日だったので、子供達のオンライン授業の邪魔をしたら申し訳なく思い、お手伝いさんを呼んで三男の面倒を見て貰いました。
朝ごはんも子供達にパンケーキを焼き、お昼の在り処を長男に指示、朝のうちに夕飯のおでんを準備して出掛けるまでの気遣いをして出た私。
これで遊びに出ても文句は言わせない!
子供達が私に文句を言う事はありませんが、自分の気分の問題です。
ゴルフは本当に楽しくて、その後のランチも美味しく食べて気分良く家に帰りました。
シーフードリゾットとフレッシュオレンジジュースRM72(¥1800)
(ホライズンヒルズショップロットのレストランコッポラ。昔より料理が美味しくなってて驚きました)




しかし…
この気分を全てひっくり返す出来事が起こるのです。
私の逆鱗に触れるのはいつも次男…。
昨日からzoomに接続出来なくなったとは聞いていました。
そして今日もzoomに接続出来なかったのに、その事実を次男本人からではなく、先生から知らされます。
次男に確認すると
「昨日と同じで声は聞こえるけど、自分のzoomアカウントがグルグルしてちっとも映像がアップロードされない」
「それで、何とか出来ないか試してみたの?」
「……」
「パソコンが重たくなってて使えないとか理由は考えた?」
「……?」
「授業に参加できなくて、今後どうしたら良いかとか思わなかったの?」
「……」
先ず、私の怒りゲージが20%に上がります。
幸せゲージは100%に降下![ガーン]()

怒りの原因は、2日連続でzoomに影響があったにも関わらず、映らないのだから仕方がないと、この問題を放ったらかしにしていた事。
もう直ぐ学年末とは言え、学校の授業だけでなく日本語のレッスンもzoomで行っているのに、
「機械の問題なんだから自分の責任じゃないし、仕方がないじゃーん」
許されると思っている当事者意識のなさ。
しかも問題を放ったらかしてYouTubeを見ているとあっては怒りしかありません。
ここは冷静に長男にパソコンの状態を見てもらう様に頼みます。
結果、長男にパソコンの状態を見てもらっても、どうにもならないとの返事。
それならどうすれば良いかの提案がありません。
パソコンについては、40歳越えの私よりも子供達の方が詳しい筈です。
それなのに、現状報告も、これからどうするのかもプレゼンされなければ私に分かる訳がありません。
ここで私の怒りゲージが40%に![ムカムカ]()
![ムカムカ]()
![ムカムカ]()



パソコンの事が分からないなりに、こうしたらどうか、ああしたらどうかと提案して次男にやらせますが結果どうにもならず。
数年前、次男から取り上げたiPadから(ゲームばかりで勉強しなかったので)アクセス出来るか試そうと、次男に隠し場所を教えて取りに行かせます。
場所や状況まで口頭で事細かに言っても見つけられない次男。
次男の余りの使えなさに私の怒りゲージ60%に上昇、幸せゲージ60%に降下![ムカムカ]()
![ムカムカ]()
![ムカムカ]()



先ずは次男のパソコンから新しいメアドを取ってzoomに新規登録しようとしても跳ねられてしまいました。
次男曰く、生年月日やパソコンのIPアドレスやらでブロックされるのではないかと。
しかも
「そんなの最初から分かってた」
なんて言うものですから更に怒りゲージ80%です![ムカムカ]()
![ムカムカ]()
![ムカムカ]()
![炎]()
![炎]()
![炎]()






幸せゲージ120%からの急転落![もやもや]()
![もやもや]()
![もやもや]()



最早幸せゲージの残りは40%です![ガーン]()

それならそうと説明して、私のアカウントを最初から貸してと言えば済んだでしょう!!?
怒りの矛先が自分に向く前に、さっさと自分の部屋に篭る長男と次男。
トバッチリを受けるのは、何も分からない三男…。
最終的には次男のiPadに私のzoomアカウントでアクセスして、学校の授業参加も、日本からの国語授業も出来る様になりました。
私のMacBookを次男に使わせられないのは、ただ単に三男のYouTube放映機となっている為![アセアセ]()

(長男からは宝の持ち腐れだと言われています
)

zoomのシステムエラーは次男の責任では無いにしても、その後の対応に怒ってしまった思い出深いMCO期間中2度目のゴルフ日でした。
夏休み中に解決できる事を願います。