先日ラッフルズアメリカンスクールでは
ワードセレモニーと言う表彰式が行われました。
あたかも受賞を見に行ったかのような写真ですが
実はこの写真、お友達が送ってくれました。
その日私は受賞式を知らずに参列出来ず。
息子たちの晴れ舞台を見逃しました![あんぐりうさぎ]()

前回6月の学年末にもあった表彰式は
時間をウッカリ間違えて見られなかった事もあり
今回でラッフルズアメリカンスクール歴4年中
見られなかった経験が2回目に![ショックなうさぎ]()

過去を思いおこせば
次男のパジャマデー、
長男のピクニックの料理、
もう一つ私も長男も既に内容を忘れてしまいましたが
何やらガッカリな事がありました。
他にも忘れている事があるかも知れませんが
覚えいるだけでも
5ガッカリを子供達に経験させています。
日本で暮らす夫に報告すると
忘れるものなので
子供から来て欲しい時は言うように躾ければ
逆に子供がしっかりするんじゃない。
と言う事で、我が家は
子供にしっかりしてもらう育児
を実践です。
そう言うとなんだか深いことを言っているようですが
ただ単に、私が忘れっぽ過ぎて、
しっかりしてもらわなきゃどうにもならないだけです。
そう言えば、
私の母はしっかりしていて
子供心にガッカリした記憶がありません。
私がウッカリなのも、その必要が無かったからで。
ウッカリ者を母に持つと
子供はしっかりせざるを得ない。
じゃあ孫は?ひ孫は…?
永遠の連鎖の様にも感じますがそれはさて置き
我が家の育児は反面教師。
子供がしっかりする良い教師だと思って心を慰めます。