2019年頃からジョホールバルの駐車券がアプリ対応になっていますが、バージョンが変わってインストールしていません。
携帯のリジョン設定を日本からマレーシアに変えないとインストール出来ず、変えるのがどうにも面倒でそのまま…。
12月21日、アナログ駐車券が残り1枚になり(しかも1時間置けない30分券のオレンジ)これは買っておかなくてはと決意。
子供を学校へ送った後直接MBIPオフィスへ行きました。
8時開業のところ、到着は7:58。
少しだけ車で待って、朝8時と同時にオフィスへ入ります。
中へ入って駐車券を買いに来たというと、カウンター13、14辺りで待つ様にと番号札を渡されます。
8:02、窓口職員が入室。
そこから端末に電源を入れて立ち上げ、やっとお呼びがかかったのは8:07でした。
始業時間ピッタリに始まらないとか。
やっぱりマレーシア時間だな。
領収書が機械化されていて、印刷に少し待つ様に言われて、駐車券を手にして車に戻ったのは8:16でした。
何度も足を運びたくないので4冊買った今回の駐車券を見ると…
ガーン
2024年が最期になっています
行った日は2023年12月21日。
23年も残り10日しかないと言うのにショック過ぎ。
2年間ぐらい使える様にと4皿買ったのに…。
前回は今年1月に3冊購入していました。
2024年の1年間だけで4冊使い切れ…なさそう。
ケチケチせずに使えるから、逆に駐禁を取られる心配がなくて良いかな?
アプリが主流になって、アナログ駐車券を購入する人が減り、在庫が余っているのかも知れません。