三男の鼻水も随分良くなり、ティッシュで鼻をかむ回数が減りました。
鼻をかみ過ぎて頭痛がするとの事で、水曜日に引き続き、木曜日も学校を休ませるためメッセージを送りました。
すると、担任の先生から返事が。
『他にも2人生徒が休んでいます。風邪が流行っているみたいです。』
う〜〜ん。
何かの風邪菌をもらったのか?
未だ幼稚園児、こうやって菌を貰いながら強くなるものですね。
長男や次男も、小学生に上がるまで良く病気に罹ってた。
我が家の男の子は小学生に上がる頃から身体が強くなって、病気に罹りにくくなると感じています。
後1〜2年の辛抱かな。
同日の午後、次男のマップテスト成績表がメールで送られて来ました。
そして今回の次男の成績を見て驚いたのです!!
なんと、全て平均点以上を取っているではありませんか!!
我が家の比較対象者は長男しか居ない為、長男がG8だった時のマップテスト結果を引っ張り出して見比べます。
すると、数学は長男の方が次男よりも得点が高いものの、その差は4点。
リーディングとサイエンスに至っては同点!
Language usage(正しい言葉の使い方)では、G8当時の長男よりも19ポイントも高かったのです
(偶々、この時の長男のLanguage usageの成績がいつもよりも悪かったというのもありますが)
ここに来て、次男の成績が上がった事に感激しました
次男は英語と日本語が同時に成長する傾向があって、日本語のオンライン塾の成果もあるのではないかと思います。
オンライン塾は週3回習っていて、最近次男の書いた日本語の作文を読んだばかり。
一昨年は小学1年生の様な文章だった次男の作文も、現在は読み易くなっていて、文章の作り方が中学生レベルになったと感じていた所でした。
最早一昨年の作文が黒歴史と言えるまでに。
今回の成績が一過性の物でない事を祈って…。
学年末のマップテストの結果を楽しみにしたいと思います。