下の写真はジョホールの卸問屋で売られたカボチャ。
こちらのカボチャ、日本と誤認させる要素満載です。
先ずはタイトル、
日本(ニコちゃんマーク)貝貝南瓜
豊泰農業は農業です![!?]()
![!?]()


特色の美味![??]()
![??]()


最早意味不明。
このサイズ1個RM8(¥210)はお高い…。
因みに私がいつも買うゼンシンオーガニックカボチャは
平仮名に騙されて、日本の物だと信じて買っている人には気の毒です。
更に、某スーパーで買った日本の無農薬レモン。
パッケージに正しい日本語が使われていて信じていたのに。
何と、そのスーパーの従業員が、普通の輸入レモンを店頭で日本語パッケージへ袋詰めしていたのを見たと友人から垂れ込みが![ガーン]()
![ガーン]()


その友人も、昔よく買っていた日本のレモンのパッケージが、その当時とは変わったなと最近感じていた様で。
何処のスーパーとは明言しませんが、騙されてた!!
それを聞いて以降、そのスーパーではパッケージと見た目が明らかに日本の物だと分かる物以外買わない様にしました。
(ブランド苺は流石に真似出来ないですものね)
季節限定でいつも無いのが残念ですが、無農薬で安心して買えるレモンは唯一ゼンシンだけだと改めて学びました。
勿論、輸入レモンは普段でも使いますが、皮まで使いたい時は無農薬にしたい訳で…。
日本ならワイドショー案件ですが、マレーシアなので外国人である我々は、大人しく騙されない様にします。