ジョホールバルで阿波牛が食べられるお店へ、すき焼きを食べに行きました。
ここは3ヶ月前、阿波牛の焼き肉を食べに来たお店。
秋休みの思い出に美味しいお肉が食べたかったので…![デレデレ]()

今回も仲良し3家族で行きました。
クアラルンプール伊勢丹の和牛ステーキが100gRM79(¥2060)でしたから、
香川県のブランド牛阿波牛が500g RM158(¥4100)は本当に安くてお買い得だと思います。
(100g RM32なので、ISETAN和牛ステーキの半額以下!)
二人用RM28(¥730生卵2個と野菜付き)
4人用RM48(¥1250生卵4個と野菜付き)
鉄鍋の大きさはどちらを注文しても同じ大きさでした。(4人用にしては少し小さいかな)
友人2家族が4人前で一つの鍋、我が家は2人前を注文してうちの家族だけで一つの鍋を使いました。
KL帰りホヤホヤだったので、念の為…![星]()

下の写真鉄鍋手前のポットには割り下が入っています。
割り下のお味も日本のすき焼きと同じ美味しさでした。
上の写真の野菜は2人前のセットに含まれるお野菜。
追加の生卵は一個RM3(¥78)。
締めはうどんを頼みました。RM8(¥210)
お肉は別注文で、最初に500gだけ注文。
当然足りない我が家の胃袋。
追加で500gをもう一皿追加注文しました。
成長期次男(12歳)はご飯もお代わりして二杯平らげています。
3歳児三男も、ご飯を半膳私とシェアして食べ切りました。
肉1kgを食べてまだ食べたそうにしていた息子達に、更に300gを追加しようか?
なんて優しいことは言わない私。
「これで足らなかったら、牛丼とかご飯とか、ご飯物でお腹膨らせてよ」
「じゃあ、もうえぇわ」
多分お肉ならまだ入ったであろう成長期男子の食欲怖いです。
日本のブランド牛が、この価格で食べられる企業努力が本当に有難い。
また行きたいと思います。