次男にとって、小学生としては今年最後になるショーケースがありました。
三男が生まれていなければ、
もう来年から小学生と縁が切れるのかと物悲しい気分になったと思います。
今回の私の気持ちは、来年からのショーケースは、ミドル、ハイスクールへ1回観に行くだけだから楽になる!です。
4歳で三男がRASへ入るまでは…
(1年限定
)


RASは3歳から入れますが、お迎えが午後1時なので
午後3時のお迎えになる4歳クラスからRASへ入れるつもりです。
午後1時お迎えとか、私が遊べないじゃん〜!
さて、上期発表会は音楽の先生が変わり、初めてのショーケース。
G1から始りました。
小さい子は可愛いですね。
あと2年もすれば、我が家の三男もここのステージに立つのかと思うと感慨深いです。
次男のクラスはsomething just like this
丁度こんな物が欲しかった〜。
そんな歌を歌いながら、生徒の書いた絵が横のスクリーンに流されます。
どれが次男の絵か分からず。後で次男がどんな絵を描いたか聴くと、
「俺のは変な絵じゃけぇ〜、どの絵だったかは教えん」
「歌詞だけのDoDoDo DoDoDoo〜じゃろ?」
「違う」
結局真実は闇の中。
前回はダラダラ2時間かかった発表会も
今回は流れる進行で終わってみれば1時間15分。
しかし、楽器演奏がショボかった。
長男がG5の時は、バケツドラムを叩きながら行進して隊列を何パターンかやりましたし、
G4の時はミュージカル「イッツハードノックライフ」を掃除道具でスタンプしながら歌いました。
G2の時のリコーダーも簡単な単音を演奏するだけでなく、一曲最後まで吹きました。
その6〜4年前迄の音楽と比較するとどうしても幼稚で、
日本の音楽発表会の方が数段子供達が出来る事が多い様に感じます。
来週は中・高校生以上の発表会。
この高学年の音楽教師Ianは、演出も指導力も高いので発表会の域を超えて最早コンサート。
夜からの開催なので、ドレスアップして聞きに行くのが今から楽しみです。