冬休み、子供たちと一緒の23日間の年季が遂に明けました。
長かった〜〜![大泣きうさぎ]()

乱れた生活時間に今朝は私の顔も浮腫んでいたり、
次男がなかなか起きなかったりで
初日から始業時間ギリギリ滑り込みの新学期でしたが
子供たちの気配が家からすっかり消えると
それはもう朝がいつもの数倍気持ち良い事に気付きました。
そう、今朝は少しヘイズ気味で空気が澄んでいなかったですし
本当に気持ちの良い日とは
その視界は全く違うのに
気持ちは晴れ晴れ。
身体もスッキリ軽くなった気がしました。
子供と一緒に過ごせる冬休みは
勿論幸せで充実していたのですが
それでも、普段感じないストレスを
徐々に貯めていたのかなと。
それはずっと親に監視される子供たちにしても
同じだったかも知れません。
次男のクラスは2人減って1人増えたそうで
13人のクラスメイトが全員揃っていたそうです。
また、長男のクラスは7人中2人がまだ
国から戻って来ておらず
5人のクラスで人が少ないと感じた様です。
日本だと始業式は半ドンで勉強が無いのが通例ですが
ラッフルズアメリカンスクールでは
学期はじめでも通常運転。
Day1の時間割通りに午後3時半までミッチリ勉強をして帰って来ます。
来週からは課外授業も始まりますので
だらけた身体も直ぐにシャキッと戻りそうです。