学年が始まって直ぐの秋と、学年終わり頃の春にアメリカンスクールで年に2回実施されるMAPテスト。
次男15歳(日本では中学3年生)G9秋のMAPテストで驚きの結果が出ました。
今回も比較対象は長男がG9だった4年前秋のスコアです。
科目は4科目。
数学
長男が+6ポイント。
次男が長男比ー6点でした。
とは言え、長男G8の春と同点。
次男前回テストより11点上がって居るので、順調に成長していて上々と言えます。
読解力(リーディング)
次男が長男を大きく抜かし、長男よりも26点高いスコアをマークしました
レクサイル指数はなななんと!
1340〜1490Lで、これはG11、12年生同等レベル!!
これは凄い!!
言葉の使い熟し(Language usage)
これも長男より32点高い結果に。
次男G8春の前回テスト比+23点
勿論、平均点を越えてます。
ちょっと、凄くない!!?
理科
長男よりも27点高い得点結果。
次男のG8春前回テストより+18点。
合計79点も長男より多く得点していました!!
これは…表彰も夢じゃないかも…。
先日の数学試験で分かってた問題をうっかりミスして、76点を取ってしまったとガッカリしていました。
分かってたから間違えなければ90点以上取れてたらしい…。
学年表彰は平気80点以上のオナーロールから。
いきなりプリンシパルリスト(平均90点以上)とまでは言わないので、先ずはオナーロールを期待。
これからの次男の成績が登り調子になるのか!!?
さて、G1(6歳)三男もなんとMAPテストを受けていました。
算数とリーディングの2科目のみ。
次男G1の時のMAPテストを調べたら、出てきました!!
日本ならまだ年長さん、私がその頃は山の中を走り回って遊んでた年齢だから、送られて来る成績表にも「へー」と言ったら終わりですが…
9年前の次男との点数比較気になりますよね…?
(次男がG1の時は全く気にしなかったけど)
三男の成績は次回投稿に続きます。