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Channel: マレーシアでそろばん教室を!ジョホールバル母子留学滞在記
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三男のピアノレッスン再開とコンサートオーディション

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9月からピアノレッスンを再開しました。


コロナ禍が明けて、昨年と今年は夏休みに一時帰国した為、再開時に同じ先生のスロットが空いているかどうか心配しました。


(SAMのシステムは、レッスンを受けない期間でも月謝を納めるならその時間の枠を取って貰えます。


我が家は不在期間の月謝は納めないので、再開時に希望時間帯が取れるかは運次第…)


希望時間を告げると、音楽教室SAMのディレクターから違う先生なら空いてる…と言われ、仕方ないと諦めていたところ蓋を開けてみたら同じ先生でした。


担当の先生が三男の為に時間を調整して、引き続き見てくれる様になったのですキラキラ


私のエゴでやらされているピアノレッスンでも、家の練習を怠らず少しずつ前進しているので、その勤勉さに先生も心打たれてのスケジュール調整だったのかな、なんて思ってみたり。


本当に有り難い事です。


夏休み終わり頃から8月にJBへ戻ってから、自宅練習を頑張って9月最初のレッスン音符


無事合格を頂き、次の練習曲に入りました。


自宅練習でも同じ曲ばかり3ヶ月も弾いてたらそりゃ上手くなるよね口笛ニコニコ






9月9日の金曜日、学校の音楽の先生から、エラメンタリーのコンサートを10月に開催しますとの連絡が入ります。


今回から音楽の先生が変わって、早い者勝ちからオーディションビデオ付きの申請制度になりました。


9月末に生徒に参加の合否が知らされると。


そこで、この夏休みから3か月練習して来たこの曲で出場しようとオーディションビデオを撮影。


今年の春に「ちょうちょう」を秋の選曲にしようと思っていましたが、未完成の曲をコンサート前に完成させるようではお呼びじゃない。


加えて、練習曲は少しずつ難易度を上げるテキストなので、テキスト真ん中にあるその曲を一つ跳びで演奏させるには無理があると。


この曲は来年春か一年後の秋を目標にして、先ずは参加する事が重要だなと。


それには何をおいてもコンサートのオーディションに受かる必要があると判断した為です。


オーディション結果は来週。


さて、出場出来ますかどうか…。


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