Celcomの携帯解約のデポジット返戻手続きをしたのが2月1日の土曜日でした。
それから返戻金を銀行振込に指定して、一週間以内に振り込まれると言われ、待つこと二週間。
2月14日に振込が確認できました。
一瞬、何のお金が振り込まれたのか忘れてしまっている程でした。
何はともあれ、無事振込確認終了し、後腐れなくスッキリ全てが終了しました。
解約依頼からデポジット返却まで足掛け四ヶ月。
日本の感覚からすると長いですが、マレーシアの感覚からすると四ヶ月で終わって良かった!
下手をするともっと手間がかかることが常のマレーシアに於いて、これで終わって本当に良かったです。
次にTM。
これも解約依頼をしたのが昨年10月20日頃。
ここからSMSや請求書メールが送られ続け、12月にも送られた時に長男を連れてTMへ行きました。
この時の話ではRM0の請求書なのでこれが最後のメール。
今後一切メールが届くことは無いので大丈夫だと言われて帰りました。
担当者の大丈夫は大丈夫じゃ無いことが常のマレーシア。
1月に請求メールが来るかどうか心配していたら…。
マレーシア!やってくれました!!
なんとっっっっっ来ませんでした!!
しか〜〜し!
広告が来とるや無いか〜〜い!
そんなん、今更利用した特典ポイントがあるとか言われても…。
ポイント交換とかもしませんしね。
こういう広告を含めて来ないようにして欲しいのですが。
わざわざ行ってもどうせたらい回しで望む結果は得られないでしょう。
このメールも月一回の事ですし、ここら辺が手の打ち所かな。諦めることにします。
マレーシア通信事情の勝負は一勝一引き分け。
それでもトラブルの多いマレーシアにあって、良い結果だったかと一応満足です。
さて、明日は衣類乾燥機のコンセント発火事件のその後を投稿します。